ツーショットダイヤルを使ってみた-プロフィール編-

テレフォンセックスをする女性のイメージでセクシーな口元のアップ体験談
テレフォンセックスをする女性のイメージ

このページではツーショットダイヤルのプロフィールコーナーでエッチな体験をした方からの体験談を掲載しております。

いまツーショットダイヤルで何が起きているか?
プロフィールコーナーとは何か?


ぜひ利用する際の参考にしてみて下さい。

プロフィール再生コーナーが熱い!

ツーショットダイヤルとは、電話を通じて女性と1対1で他愛もない会話をしたり、テレフォンセックスをしたりすることが出来るサービスです。

僕はそんなツーショットダイヤルを利用する時、まず、プロフィール再生コーナーを利用します。

ツーショットダイヤルのセンターに電話をかけて、ログインし、トップメニュー内のプロフィール再生コーナーにいきます。僕ぐらいになると、音声のガイダンスは飛ばして、スマホのボタンをタタタンと押しちゃいます。
プロフィールコーナーに入り、スマホとイヤホンをつなぎ、自分の耳にイヤーピースをねじ込みます。
どんな女性がいて、どんな性癖を持っているのか
それを聞いて回るのが僕の趣味であり、生き甲斐です。

僕は彼女達のエッチなプロフィールを聞く事で、日々の疲れを癒し、彼女たちの声からどんなプレイをするのか想像することで、仕事の活力を獲得し、明日への希望を見出すのです。

プロフィール再生では女性の音声メッセージが聞ける

プロフィール再生コーナーでは、男性に向けて女性自らが録音した音声メッセージで自身をアピールしてくれます。

ここには実に様々な女性が居て、皆さんがそれぞれ個性的な性癖をさらしています。

それはまるで全裸の娼婦達がガラスのショーウィンドウに個別に並べられている様です。

彼女たちの足元に置かれたパネルには、各々の得意な性技やスタイル、膣の具合等の特徴が書かれていて、私はしっかりと吟味しながら一人一人ゆっくりと眺めている。そんな気分に浸れます。

夢のような風景を追い求めて、僕は今日もまた女性達のプロフィール再生を聞いて回る旅に出るのです。

準備は万端。

いざ、1人目の女性のプロフィール再生を聞いていくとしましょう。

フェラホール女【一人目の女性】

「私はぁ、おちんぽをちゅぱちゅぱしゃぶるのがだぁい好きなぁ、フェラホール女です。あなたのぉ、ガッチガチでぇ、すっごく立派なおちんぽ様をぉ、おしゃぶりしたくてウズウズしてまぁす。喉の奥までぜぇんぶ飲み込む事もできちゃうからぁ、無理やり奥までおちんぽ様を押し込んでぇ、グボ♡グボ♡って喉まんこで気持ちよくなって欲しいなぁ。ディルドで我慢しながら待ってまぁす♡」

チンポが躍るようなエッチで生々しいアピールです。

激しく反り立つチンポの先端からは、とめどなく汗も溢れ出てしまう。これは高得点。

声が非常に艶っぽく、所々に熱い吐息を入れたりディルドを舐めて実際に音を出したりと緻密に技巧が凝らされています。

演技力も非常に高いのもポイントでしょう。彼女こそはプロフィールのマエストロ。

さながら僕は彼女の指揮に踊らされる4分音符と言っても違いないでしょう。

ああ、僕も今すぐ彼女のお口でグボグボ音を響かせたい!

ディルドで我慢している彼女に本物を捧げてあげたい!

しかしあくまで1人目。まだ一人目なのです。

ここで発情して通話を開始してしまっては、プロフィール再生のエキスパートの肩書が廃ると言うものです。

猛るチンポと乱れる呼吸を何とか落ち着かせ、「#」を押して次のプロフィール再生へ。

淫乱S女【2人目の女性】

「あぁん♡キミの太~いおちんぽ、あたしの膣で、あんっ!ビクビク、震えてるよぉ…?もしかしてぇ、もう出ちゃいそう、なのかな~?…ふふ、だぁめ♡まだまだぁ気持ちよく、ぅんっ、して頂戴?ほぉら、あたしの膣もこぉ~して…ぎゅ、ぎゅっ、って締めてあげるからぁ。あぁん♡もっと、もぉ~っとたぁくさん、エッチ、しましょう…?」

ガードの隙間から顎を貫くようなアッパースイングが、急所の裏筋に綺麗に突き刺ささりました。

これは会心の一撃です!

さながら彼女はプロフィール再生界のハードパンチャー。階級はヘビー級に違いありません。

心底エッチが好きそうな弾む声の持ち主で、僕のチンポをくわえて離さない彼女のまんこが朦朧とする脳内に浮かんでくるようです。

すさまじい振動に僕のチンポはブルブルと揺れてダウン寸前。

無慈悲なカウントは刻一刻と進んでいます。

もう昇天か?まだ耐えられるのか?

いや、まだ昇天する訳には行きません。

プロフィール再生を楽しむ旅はまだ始まったばかり。

2人目の女性の締まりの良い膣に包まれるチンポを想像すると視界が潤みますが、次のプロフィール再生に突き進まなくてはなりません。

後戻りはもうできない。

僕はぐっと堪え震える手で「#」を押しました。

いざ、3人目の女性へ。

●され願望M女【3人目の女性】

「お兄さぁん、私ぃ、はあぁ…♡もう我慢できないのぉ。今すぐ激しく突かれたくてぇ、おまんこがぁ、ずぅっとヒクヒクしちゃってるのぉ。私が泣いて止めてぇって言ってもぉ、おまんこにズブズブゥっておちんぽ、抜き差ししてぇ、中でたぁっくさん、無責任にぃ、ザーメンを排泄してほしいのぉ。オナニーでティッシュに出しちゃうみたいにぃ、ビュッ、ビュッ、って吐き捨ててぇ、孕ませて欲しいのぉ。お願いしまぁす。私を無茶苦茶に突いてぇ♡オナホ女をハメ殺して下さぁい♡」

もう、ゴールしてもいいですよね?

立ったまま出し尽くして真っ白になった僕のチンポが、パンツの中を精液でべちゃべちゃしながら語りかけて来ました。

ダメだ!まだゴールなんてしたらダメだ!これからだろ!

と僕は心の声を張るのですが、精液尽き果てたチンポはもう立ち上がれる様子が見られません。

彼はもう戦士としての役目を終え、賢者へと転職したのでしょう。

内に溜め込んでいた煩悩は全て吐き捨ててしまったようで、実に穏やかで清廉な佇まいです。

チンポに表情があるとしたなら、きっと後光が射す程の微笑を湛えているに違いありません。

プロフィール再生だけでもかなり抜ける!

今回は3人の女性のプロフィール再生を聞いただけでフィニッシュへ到達してしまいましたが、いずれの女性もラスボス級の大淫婦だと言えましょう。

すさまじいエロさでした。

プロフィールを再生しているあの短い時間の中で、数多くの戦いに励んできた歴戦のチンポを昇天させるのですから。

僕のチンポもまだまだ修行が足りていない事を理解しました。

これからは自主トレーニングの回数も増やしていかねばならない様です。

プロフィール再生コーナーには、まだまだ聞く事が出来ていない女性のプロフィールが無数に存在しています。

全てのプロフィール再生を聞いて回る為に、僕は明日もツーショットダイヤルを利用し続けるのです。